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社会保険労務士法人AXIA
士業を目指す後輩へのメッセージ

労務管理のご相談は、社会保険労務士法人AXIA/立川 > 士業を目指す後輩へのメッセージ

まずは試験合格、そして開業へ

私たちAXIAのパートナー資格者たちは、平成16年に、それぞれが社会保険労務士の開業登録をしました。
当初は、食えない有資格者そのものでしたが、 今は、おかげさまで、社労士や行政書士を本業としています。資格試験の情報からは遠ざかってしまっているので、今後も受験指導に関与することはないでしょう。従って、どうすれば1点でも多く得点できるか? とか、その他の細かいアドバイスを、最新の出題形式に照らし合わせて、受験生の方々に指導するノウハウ等は、全く持ち合わせてはおりません。
長い間、土の中に埋もれていたような生活だったのですが、開業後はお陰様で順調だったと言えるかもしれません。色々なビジネスを手がけてはきましたが、今の私たちの生活の100%が、社労士や行政書士としてお客様から頂戴する報酬から成り立っています。
たくさんのいい師匠にも恵まれました。尤もこれは、私たちが一方的に師匠とさせて頂いているだけで、先輩の先生方から見れば、弟子でもなんでもないのでしょうけれども・・・。

そして平成26年春、心強い最高のパートナーたちが合意に達し、税理士、社労士、行政書士から成るアクシア・コンサルティング・グループの誕生に至ります。

弁護士はちょっと別でしょうが、他の士業(税理士、司法書士等)も概ね試験合格者の半数が開業登録をするようです。社労士と行政書士も同様ですが、開業して3年もすると、同期登録の7割前後が事実上リタイアしてしまうのでは? という個人的な感触があります。
事実上のリタイアとは、本当に廃業してしまうか、登録は継続するものの他に仕事を求めてしまう状態のいずれかのことです。客観的データではなく、あくまでも私の感触に過ぎませんが。逆に言えば、「石の上にも3年」とはよく言ったもので、開業後3年経つとサバイバル率はぐっと高まるような気がします。士業を生業としていけるだけの目処が立つのです。

昨今の資格士業の国家試験はどれも実に難易度が高く、受験生時代はそれこそ「受験オタク」に徹しなければ、到底合格にはおぼつかないでしょう。ところが、「開業」にはビジネスセンスが問われます。受験勉強で培った法律の知識は、すぐには営業の即戦力とはなり得ないのです。
「オタク」でなければ試験に合格できないのだけれど、「オタク」のままでは士業を本業にできない。まさにこのパラドックスが士業の世界の厳しさを物語っていると思います。試験合格前後にかけられる2つの「篩(ふるい)」の種類が正反対なのです。
合格者は一日も早く「お受験マインド」をかなぐり捨て、オリジナリティー溢れるビジネスモデルの構築に着手すべきでしょう。 合格の栄光は、受験生から見れば眩いほどの雲の上の輝きに見えますが、仕事がなければ「タダの人」が胸に着けたブリキの勲章に過ぎません。

社会保険労務士、行政書士を目指す方、或いは試験に受かったのでこれから開業しようと思う方、素朴な疑問、不安その他どんなことでも、ほんの少し前を歩む者の些細な具体的意見を参考にしたいと思ったら、どうぞ遠慮なく私たちあてに「アクシアのHPを見ました。」と電話なりメールなり下さい。
先輩として後輩の方々には少しでもお役に立ちたいと思います。東京会、神奈川会中心の後輩たち向けに、不定期ではありますが、「事務所経営勉強会」を主催しておりますので、ご足労でなければご参加頂いても構いません。費用は一切かかりませんが、あまりにも甘え過ぎる人は門前払いさせて頂きます。
尤も、元来が受験指導者ではないですから、漠然とし過ぎる試験合格のアドバイスを求められても困りますし、「受かったのですがどうしましょう?」的なビジョンのかけらも感じられないようなお問い合わせにはお応えしかねます。 氏名、居住地、所属県会などを最初に名乗らない人など論外です。古のサムライの作法はまず名乗りを上げることから始まります。我々は「士(サムライ)業」を営むのですから。。。

大切なことは仕事に惚れこむことです。私は今の仕事に誇りを持っていますし、社会への貢献度の高い崇高な職業を天職とできることに幸せを感じています。ブレや迷いのない理念があれば、収入は自ずと後からついてくるはずです。

他人のスタイルをパクってばかりでは成功しません。
あなたにしかない、「オリジナリティー」を大切に。



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